No.396の記事

説法

今日は法事にでかけておりました。

そこでのお坊さんの説法。
「苦しいときや悲しいときは時間が長く感じるけれど、
一日の時間はいつでも誰でもみな同じである。
気の持ちようによって、長くも短くも感じられる。
ですから、心の持ちようを大切に時間を歩んでいきましょう・・・」みたいな・・・
なんだか、とてもじーんときてしまいました。

久しぶりにご親戚の皆様にもお会いする事ができ、
今日はとても貴重ないい一日でした。
人とのふれあいで時間を費やすのはとても大切だなぁと
つくづく感じたのでありました。