赤裸々な日常を気ままにつづるだいあり〜
通勤途中の電線に止まっていた一羽のカワウ
あら、こんなところに珍しい。しかも一羽。
仲間とはぐれたのかな?一羽で休憩かな?と
思っていたのですが、次の日も、また次の日
も同じ場所にいる。
一匹狼ならぬ一匹カワウ 可愛うー(^ν^)
というわけで勝手に「うー太郎」と命名♪
友に話した翌日に友から届いた画が2段目以降
一昨日、一度いなくなって凹んでいたのですが
昨日は朝から動画がきて\(^o^)/
素敵なシルエットを静止画で抜きました。
めちゃくちゃワタシのタイプです♪
友よ ありがとう ありがとう(^人^)
下段の緑は先日行ってきた美術館。
うー太郎の色が地味なので色味調整で載せて
おきます(笑)
この展覧会では主に掛軸や屏風絵をみてきたの
ですが、全体が墨絵で描かれた中に小さな緑の
カエルだけが色付けされた軸があって感動。
ワタシもいつか誰かを感動させられるカワウを
描いてみたいです♪
カワウと美術館、見たことのない取り合わせ。
芸術の秋ですねぇ。
お恥ずかしいのですが…
カワウさんの存在を初めて
知りました(´ω`)
なかなかのイケトリですね♪
>エレンママさん
秋なのに今日も暑い( ̄▽ ̄;)
>ドゥルルママさん
そうか…
なら是非とも「う 羽干し」で検索して羽を
広げた姿を見て欲しい。すごくイケてるのだ。
うは魚を食べる生き物で潜りやすく泳ぎやす
いために尾脂腺が発達していないのだそう。
だから濡れた羽は乾かさないと…って羽干し
する姿が有名なんだよ。
いつか うー太郎の羽干しが見たい♪
おはようー太郎♪
今日はいなかったね涙
>ドゥルルパパさん
おはようー太郎♪
新しい餌場を決めかねているのかな?
川沿いで一羽の黒い うがいたらたぶん
うー太郎なのでまた知らせてね(^ν^)
鵜は川鵜と海鵜がいます。川鵜は仙川にもいます。岐阜の長良川には鮎をとる鵜飼が風物詩。