赤裸々な日常を気ままにつづるだいあり〜
朝晩めっきり寒くなってきましたね。
寒さには強いワンコたちですが、
近年、室内飼いが当たり前になったワンコたち、
日中、飼い主さんと同じお部屋にいるのですから
やはりその温度になれ、寒さには弱くなってきているのでは・・・
皆さんもご存知の通り、ワンコのおなかは毛が薄い。
夏場にはおなかをぺた〜っと床につけ眠る姿は
なんとも愛らしい。
でも、冬はそのおなかが心底寒い。
人間の頭と足元では体感気温は5度も違うといわれています。
というわけで、人間が寒いと感じるときは
ワンコも寒かろう・・・・・・
というわけで、今日はこれから冬に向かい、
ワンコに適した温度を知るための判断方法を
皆様に伝授いたしましょう。
はい、そこで
皆さんのお宅のワンコの寝相にちゅうも〜く!(金八先生みたいでしょ!)
皆さんのワンコが
●おなかを隠すように丸まって寝ている場合
→すこし寒いようです。
●おなかを隠さず、横にぱたんとたおれた感じでんている場合
→ 適温です。
●おなかを真上に向けてひっくり返って寝ている
→ ちょっと暑すぎるようです。
で、うらんの今晩の寝相をみてみた。
ゲージの中、毛布の上で丸くなって寝ているぞ・・・
人間のように上から毛布をかけると起きてしまうので
このままそ〜っとゲージを毛布でくるんであげよう。
我が家の場合、ゲージは常にあいていて
うらんは自分で入りたいときに入って寝ている。
きっと落ち着くのだろう・・・
でもって、ゲージをお使いの方へ
冬場はゲージの下に一枚ダンボールを引いてあげると
保温効果がましますよ!
うむ、久しぶりにちゃんと書いてしまった。。。
ふ〜、つかれた 寝よ寝よっと・・・